少人数限定実技セミナー!カリスマ講師から直接学ぶ貴重な機会です!!

脳卒中片麻痺のリハビリをきちんと分析して行いたい方!感覚的なハンドリングに根拠をもたせたい方など

全てのセラピストにオススメしたいセミナーです!!

【講義内容】

 

今まで運動器疾患の治療やバイオメカニクスなどをテーマに多くの講習会を開催してきましたが,今回は「脳卒中片麻痺」に焦点を当てて,バイオメカニクスの視点から紐解いていくという新しいスタイルの講習会となっています.

 

なぜ片麻痺患者は起居動作や歩行で同じような動作パターンを選択してしまうのか.多くの説明では「痙性が…」「共同運動が…」と言われてきていたが,本当にそれだけなのか?

 

ぜひこの機会に脳卒中片麻痺に対する新しい視点を持って頂ければと思います.

本講習会では、バイオメカニクスという側面と進化のプロセスという側面で、ヒトの直立二足歩行について再考し、

そこで得られた知見から治療アプローチをどのようにしたら良いかを解説していきます。

 

 

ヒトが直立姿勢で活動するためには、

①脊柱のVertical ExtensionとCore Control、

②腰椎-骨盤-股関節複合体の対側性運動連鎖、

③下肢のVertical Extensionと体重移動、足関節戦略が重要となります。

 

 

脳卒中の患者さんに対して、これらの運動機能をどのように獲得させていくのか、

そのカギを握るのがリーチオングです。

 

リーチング動作はヒトの基本動作の基本形であり、

運動を制御するために用いられるエングラムを発現させるトリガーとなります。

 

 

片麻痺の患者さんは、

セラピストが意図する好ましい運動パターンを自分自身で作り出すことが難しいという病態を有します。

 

そのため、各種動作の運動制御パターンをリーチングまたはそれに類似する運動課題で引き出すという誘導方法を使うのが効果的です。

2日間の実技講習で、こうした誘導の技術と問題点の抽出の方法、治療介入について修得していただければ幸いです・


日時:2017年4月22-23日(土日)

           22日 10:00~16:30

           23日   9:30~16:00 (予定)

   

場所:長野保健医療大学

    〒381-2227 長野県長野市川中島町今井原11−1

 

受講料:22000→フレッシュ割引18000

(1−3年目のセラピスト対象に割引実施中)

 



【講師】石井慎一郎 先生

【所属】神奈川県立福祉大学

【資格】理学療法士 神奈川県立保健福祉大学 教授

保健医療学博士,BMTシニアインストラクター,ISMジュニアアシスタント,風の谷プロジェクトアドバイザー

【最終学歴・学位】

国際医療福祉大学大学院 保健医療学研究科 福祉援助工学分野博士課程・博士(保健医療学)

【専門分野】

筋骨格系理学療法学,バイオメカニクス,運動学

【研究テーマ】

変形性膝関節症の発症メカニズムの解明

基本動作の制御メカニズム

【主な所属学会・審議会等】

日本理学療法士学会

臨床バイオメカニクス学会

【主な社会・地域活動】

三浦市地域包括ケアシステムとリハビリテーションシステムの構築

主な論文・著書

【論文】

石井慎一郎(1989)前額面内下肢関節モーメントからみた変形性関節症患者の歩行パターン 日本臨床バイオメカ二クス学会誌

石井慎一郎(2008)非荷重時の膝関節自動伸展運動におけるスクリューホームムーブメントの動態解析 理学療法科学

【著書】

石井慎一郎(2006)骨・関節系理学療法実践マニュアル 文光堂

石井慎一郎(2010)基礎バイオメカニクス 医歯薬出版

石井慎一郎(2013)動作分析 臨床活用講座 メジカルビュー